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上の日記。山崎の過去(捏造)、と、肝心の最終話あらすじ、が書いてないんですが。
あれだ。
士郎兄さん(龍騎)出てきちゃったんだよね。
……いやいやいやそのまんまじゃないですけどでも限りなく!!
けんざぶ兄ちゃんでもないけど夢から覚めて思い返すとあーあれはモデル確実に士郎やわーて言う(…)。
夢だから当然荒唐無稽なわけで。
話の筋もキャラクターも時系列もぐちゃぐちゃの矛盾の嵐。遙かサイトに書ける筈もなく。
でもなんだか私の願望まる出しなわけで。
とりあえずメモだよメモ的にここに書いておくよ恥さらしだよコノヤロウ!
・侍の国、僕らの国がそう呼ばれていた頃(後期)の話。
・刀を握って戦っていた新八父。
・に、拾われた戦災孤児・退(ぇ)。
この時点で退13くらい。
・夢を語るように攘夷思想と少しの剣をしこまれる退。
医家の息子だった故に剣とか握ったこともなかったようです。
・やがて独り立ちする退。
退攘夷戦争参加してることになってます。ぇえーっ。
・それでも戦争の終結と共に放り出されたぼろぼろの退。
白夜叉他銀魂攘夷組との出会いはなかった模様です。
・やがて近藤さんに拾われます。
真選組結成前。よって真選組が対テロリストの武装警察になるなんて未来は知る由もありません。
でまぁそういう過去設定を踏まえ最終回になるわけです。
最終回の話はなんてゆーか……正直よくおぼえていない。
回想シーンがあったなぁとか。上で言った、まんま神崎士郎なオリキャラがいたなぁとか。それくらい。
ただ山崎が近藤さんに拾われたキャラだからすごい近藤さんに恩義感じてるんですよね。土方並み。
でももう一人、過去に拾ってもらった新八父のこともある。
攘夷思想だってしみついている。
そんな退が監察方の筈なのにどういうわけか攘夷派テロリストと真っ向から向き合うはめになるっていう話でした。
そうそう、その攘夷派で山崎のこと(過去)知ってるのが士郎兄(確定か)だったって話。
んで近藤さんがピンチになるの。
近藤さんを助けなきゃって思って、なのに一瞬新八父に拾われた時のことがよぎったりするの。
でも近藤さん助けるのは土方なの。
だから山崎は土方が大好きなんだよって……あれ?これ山近の土近の山土??
「アンタが梁から落ちた時に助けてくれるひとはいますか。」
「神でも悪魔でもいい。」
「近藤さん(あのひと)にはいるんだ、土方十四郎という悪魔が。」
……そんなモノローグがあったような……なかったような(恥ずかしい!)。
短髪ザキとか出てきたんだけどね、モロ新八だったよ!