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あれですよ。ほんと。
山崎は、地味キャラなんだから。
単行本やDVDの表紙にもならないようなヤツなんですから。
主人公の銀さんにはジミーとか呼ばれてうちの妹にはもうカバディのひととしか認識されてなくてですね。
仕事サボってミントンやったり
カバディやったり
土方さんを怒らせたり
土方さんに殴られたり
局長である近藤さんにキツいツッコミいれやがったり
総悟にからかわれたり
いわれもないのに真っ先に切腹申し付けられたり
ソーセージ携帯してたり
アフロになったり
それが四週続いたり
征夷大将軍のタコヤキをつまみ食いしてみたり
潜入捜査で携帯爆弾製造してみたり
女装してみたり
贋物のサインつかまされてみたり
ムカつく語尾を駆使してみたり
要所要所でなんか副長のこと「わかってる」発言かましてみたり
そんなんでいいんじゃん……
何であいつ刺されてんの、何であいつ目立ってんの。
ほんとなんなの。
なんだっつーのこれで殉職二階級特進とかしてみ?なにその山崎史上ないスポットのあたりっぷりふざけんな!!
あーもうまじ絶対帰ってこないと許さない。
こんなんばっかなので以下この件に関してはこの記事につらつら追記して行こうと思います。
たぶん若しリアルタイムでリゥキ見てたら
7月7日(海之ちゃんの命日)もこんなんなってたんだろーなーって思ってます。
軽く現実逃避です。
癒しは多花ちゃん(妹HN)との会話のみ。
(妹ちゃんはチラホラアニメ観たりしてますが銀魂ちゃんと読んだことありません)
姉: ……どうしよう多花ちゃん山崎が死んだら…(マジ凹)
妹: ぁー…大丈夫やって何とかなるよ
姉: でもあれいかにもな上に貫通してるねん、あれ…山崎って脇やねんで?一応多分きっと……どうしよう
妹: いけるってホラ、脇役でもちゃんとキャラ立ってるやん
姉: でも……
妹: ほらどうにかするって、カバディとかで。
ちょっと待て(色々と)。
…時間が過ぎ去り夕飯前。まだ項垂れてる姉と特に興味のない妹とのやりとり。
妹: ………まだカバディか?
姉: 山崎はカバディじゃないぞ?!むしろミントンだ!!
妹: トレパン(@マサルさん)かよ……、「ヅラじゃない、桂だ」でくると思ったのに。
姉: ――…いや、すりこみってすごいね。
これで癒されてる私も大概だと思います。
あとなんでいつから妹ちゃんの中で山崎はカバディキャラになったのか……